シングル(未満)マザー ~鏡花水月~

重度知的障害児の中学生(自閉症)ときょうだいとの日々。同じ悩みを抱える誰かが少し明るくなれるように。

山香煎餅本舗草加せんべいの庭~せんべい焼き体験報告

こんにちは。

小学校・中学校の卒業式、在校生の参加の有無は地域によってずいぶん違っていますね。

わたしが世代だった頃ともまた違い、小学生は卒業生と5年生のみ参加、

中学生は体育館が狭いから卒業生と在校生の代表10名程度のみ参加ですって。

勝手に親目線で「もうちょっと学校行ってもいいのに」と思っていしまうこともしばしば( ;∀;)

お休みが増えた分、「家族で休日を・・・」ができる家庭と出来ない家庭があるんだよ~とも叫びたいのですが。毎回はやっぱり無理です・・・

でもやっぱり、お出かけ後の子どもたちの笑顔は見たいですね。

 

 

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おせんべい焼き体験

先日、息子2くんと2人で埼玉県草加市にある

山香煎餅本舗草加せんべいの庭でせんべい焼き体験をしてきました。 

www.yamakosenbei.co.jp

実は2回目なのですが、息子2くんが小さかった頃なので「あんまり覚えてない」ようでした。

早い時間に向かったのがよかったようで、貸し切り状態でレクチャーしてもらえました。

ありがとうございます!

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ちなみに、1人500円で2枚焼けます。

おせんべい焼き体験内容

①おせんべいを網(?)にのせて焼く。

3秒に1回トングを使ってひっくり返し、表面がぷくぷくするまで繰り返す。

②全体がぷくっと膨らんできたら、重りでギューッと押して形を整える。

1秒押したらおせんべいを返し、1秒焼いたら1秒押してひっくり返すの繰り返し。

③ひっくり返しながら全体的に焼き目をまんべんなくつける。

4秒に1回くらいの速さで、おせんべいをひっくり返す。

④焼き色がついたら、トレーにおせんべいを戻し、しょうゆを両面に塗る。

しょうゆが程よく乾いたら完成~!!

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おせんべ焼けたかな?ほどのんきではない

お気づきになりましたか?

そう、工程がめっちゃ早いんです!!あっという間なんです。

一緒におせんべいを焼きながら、息子2くんの写真を撮ろうとしたら、自分のおせんべいが焦げてしまった・・・残念なわたしです( ノД`)

あっという間に終わります。でも、自分で作ったおせんべいの味は格別のようで、

「おいしい~」「さいこ~」と言って満足そうでした。

「おれっておせんべい焼くの上手かも・・・。おせんべい屋さんになろうかな。

でも、器用だから何でもできちゃうかも」( *´艸`)とまでポジティブな発言に!!

誰に似たんでしょう・・・わたしですね。

おせんべい焼き体験対象者

みんなで楽しめるのがおせんべいたい焼き体験のいいところです。

年配の方からお子さんまで、付き添いがいれば小さい子でも楽しめますよ♪

以前、知的障害児の息子1くんも連れてきましたが、ひっくり返すのを手伝ってみたり、お醤油を塗ってみたりしていました。

みんなで参加できて、食べられるのがおすすめポイントです。

 

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草加せんべいソフトクリーム

「しょっぱいものの後には、甘いもの」ということで、草加せんべいの庭で草加せんべいソフトクリームもいただいてきました~。

「お米の味がするせんべい」の味がするソフトクリームです。

すっごい醤油感があるわけではないのですが、おせんべいの味がします。

上からかけられたおせんべいの粉(?)を混ぜて頂きますが、

そのザクザク感がいい!

おせんべい感がぐんとUPします。

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ほかにもおせんべいスイーツ

草加せんべいドーナツや、草加せんべいヘルシーバーガーせんべいだしうどんなる、興味を惹かれるものがたくさんありました!

でも、食べきれない・・・(´;ω;`)

次回は食べ盛りの娘ちゃん&息子1くんを連れてチャレンジしたいと思います。

お近くの御用のある方は、ぜひ寄ってみて下さいね~

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おせんべい焼き体験を終えて

息子1くんを休日に放課後等デイサービスに預けることは、最初は気が引けていました。

けれど、娘ちゃん・息子2くんにもそれぞれの世界があります。

「映画」「難しい遊び」「暗いところ」「騒がしいところ」「人の多いところ」は息子1くんには厳し世界ですが、娘ちゃん・息子2くんにとっては普通の生活の一部です。

月に1回は、娘ちゃん&息子2くんの「気をつかわないフツーの休日」を作りたいと思います。

もっと様々な体験を!

もともと、わたしは思考が後ろ向きです。

常に悪い方向ばかりを考えてしまいますし、考えています。

だから、ネガティブは記録には残しません。発言だけはポジティブに!!

だって、自分で読み返しても、ネガティブ思考がベースなので、ポジティブな発言をしている自分の記録だって全部ネガティブに変換できちゃうからです。

本当はきっとこういう思いもあったんだろうな~と想像がつきます。

(離婚裁判の過程では、毎日楽しそうになっているので役に立たないというデメリットが発生中。弁護士さん曰く、いいことも悪いこともかくのが日記だそうです)

また、ネガティブな言葉を見返すのが怖いというのもあります。

もっとまっさかさまに急降下してしまうから。

落ち切ったと思った下は、もう落ちるとかわからない沼地に沈んでしまうから。

でも、今ポジティブ発言をする一番の理由は、子どもたちです。

「失敗を恐れる不安」や「失敗しちゃったどうしようといった焦り」より

「期待に胸を膨らませ」たり、「できたらすごいという喜び」を味わってもらいたいからです。

そして、なにより、わたしが、もうどうしてもネガティブであふれちゃうとき、

笑顔でポジティブ発言をしてくれる子どもたち。

本当にありがとう。

「また行きたい」という息子2くんの要望もかなえようと思います!

 

 最後までお付き合いいただきありがとうございました。

皆様もすてきな春の一日をお過ごし下さい。